どんどん温度が下がってきました。
Tシャツの上にフリースを羽織って歩くなんてちょっと前まで想像できない温度だったのに。
にゃんずは夏の行いが嘘のように人間大好きに変わっていきます。
とにかくベッドで寝るようになります。
夏場のように「あれ?純ちゃんどこいった?」なんてことがなくなります。
「リビングにいなければベッドへ行け!」
冬場のにゃんず探しの第一歩です。
ベッドで寝ている純ちゃん。
最初はベッドで寝ていたのに純ちゃんに占領されたので監視台に移動したぷーちゃん。
毛繕いが忙しくてそれどころじゃない桃ちゃん。
必死です。